週間競馬ブックを利用する

 アナログ放送が終了し、いよいよデジタルの時代になりました。競馬の予想においてもインターネットを利用した馬券予想会社が人気を集めていまして、こちらもデジタル
がかなりの勢力を誇っています。しかしアナログメディアの力も侮れません。確かに紙面という物理的な情報量の限界はありますが、その限界があるゆえに、膨大な情報
に踊らされるという危険を回避できるというメリットも存在します。
 私が利用しているのは週刊競馬ブックですが、これは毎週月曜日発売です。これと週末発売の競馬新聞を併用するのが、2011 セントウルステークスアナログメディアの賢い使い方であると思います。
例えば最終登録馬とチェックしたときに、フルゲートに満たないレースも存在します。その中でも特に出走馬が少ないレースは、本命サイドのレースと見て間違いありませ
ん。なぜならば、すでに数頭の有力馬が出走を予定しており、他の陣営からすれば、賞金獲得の可能性が小さいと踏んで、他のレースに回ったと考えられるからです。この
他にも月曜日発売と週末発売という発売日の差を利用した週刊競馬ブックと競馬新聞の使い方により、通常では発見できないような、情報を取り出せることがありますので
インターネットを利用する一方で、これらのアナログな競馬情報も上手く活用してもらいたいと思います。